[PR]今日のニュースは
「Infoseek モバイル」

韓服を作る

ドレスを選んだ翌日、オモニムと一緒にハンボク(韓服)を作りに行った。ヒョンニム(プーのおねえさん)も作ったとかいうハンボクチプに言って、生地を選んだりサイズを測ったり。ほんとは式のときに着る服と、親戚回り(?)用の二つを作るらしいけども、わたしたちは親戚回りもできるかわからないし(ロシア出発が迫ってるため)、式のとき着る服だけ作ることにした。

式のペべクの時に着るハンボクはみんな色が決まっていて、あんまり選択の余地がない。新婦は赤と緑、新郎についてはリサーチ不足でよくわからない(プーもあんまりわかってない様子)。新婦の母はピンク系、新郎の母はブルー系。わたしはちょっと渋めの赤と緑の生地、うちの母親はサーモンピンク、オモニムはしぶーいグレイがかった生地に同系統の薄い色を選んだ。プーは上は黒で下はサーモンピンク。でっかい図体のプーがピンクの服を着るところを想像して笑ってしまった。

わたしたちの分は翌週の野外撮影(写真の前撮り)に間に合うよう、一週間ほどで作ってくれることになってほっとした。

そしてその一週間後。ハンボクを取りに行った。お店に入るとわたしのハンボクがかけられていて、なかなか素敵に見えた。とりあえず着てみることに。

お店のアジュンマが手伝ってくれた。まず、ハンボク用の下着を着けた(ほんとにそのままつけるだけ)あと、チマ(スカート)に手を通す。このチマは巻きスカート状のワンピース(?)という感じで、前から手を通して後ろで合わせて巻き付ける。ここで自分にとって左側の部分を右側の下に通して前に持ってきて、左前で結ぶ。そのあとチョゴリを着て、前のリボンを結ぶ。リボンの結び方がちょっとややこしそうだったけど、まあなんとか覚えられそう。片結びしたあとリボンの端はきれいに合わせて下にたらす。これでおしまい。着物よりなんだかぜんぜん簡単である。

お店のアジュンマが靴とかばんをサービスしてくれたので全部合わせてみる。靴は5センチくらいヒールがあって、先が浅くくるんととんがった爪先。色はチマに合わせて赤。かばんはチョゴリに合わせて緑。

韓服

なかなかいい感じじゃん、と思っていたら、わたしを見るなりプーが吹き出した。なんかやたらチマが膨らんですっごい横幅でかく見えるらしい。鏡で見てみると確かにそうだ。わたしは胸に肉がいっぱいついていて、チマは胸の上で結ぶので胸肉のボリュームでチマがますます膨らんでしまうのだ。これでは「寄せて上げる」やつだと逆効果だ。本番にはソフトブラを使うことにした方がよさそう。

プーのハンボクはなんか「桃太郎!」ってイメージだった。ピンクのバジ(ズボン)に黒い上着で、上着のすそには桃の刺繍があるのだ。しかもプーったらパンパンだし・・・まあかわいくっていっか。

Copyright©1999-2004 Michiko_ru All rights reserved.